キャッテリーで過ごす女の子のケアの話
現役の女の子たちは、音や匂いに反応しやすく、ごはんも何度かに分けて少しずつ食べる子が多いです。
スターラもその傾向があります。


ホリーがスターラのごはんを食べてしまうことがあるので、1日の中で仕切りをつける時間を作りました。


こんなかんじ。
ホリーがフードを横取りすることがなくなり、食後はそれぞれのペースでのんびりと過ごしています。


お外を見たり、気ままに過ごしております。

来日当初に比べて、体つきがぐっとしっかりしてきました。
現役の女の子たちは、音や匂いに反応しやすく、ごはんも何度かに分けて少しずつ食べる子が多いです。
スターラもその傾向があります。


ホリーがスターラのごはんを食べてしまうことがあるので、1日の中で仕切りをつける時間を作りました。


こんなかんじ。
ホリーがフードを横取りすることがなくなり、食後はそれぞれのペースでのんびりと過ごしています。


お外を見たり、気ままに過ごしております。

来日当初に比べて、体つきがぐっとしっかりしてきました。
キャッテリーでは、子猫がいない時期でも、年間の予定を進めたり、大人の猫たちのお世話をしたりと、毎日なにかしら活動しています。
ちなみに昨年末には、令和7年度の動物取扱責任者の研修を修了しました。

研修の内容を少しご紹介。
動物由来感染症のひとつ「SFTS(重症熱性血小板減少症候群)」。以前は西日本での確認が多かったそうですが、最近では関東地方でも報告が増えてきているとのことです。
SFTSを予防するためには、猫ちゃんの室内飼育に加えて、獣医師さんと相談のうえノミやマダニの予防をしておくと安心かもしれません。

こちらも昨年「2024-2025シーズン」のご報告です。
7月にミントとシリウスの授賞式がありました。当日は参加できませんでしたが、昨年末に賞状とロゼットが届きました。




ミントとシリウスの勲章です。おめでとー。
立派な盾とロゼットをいただきました。ありがとうございました。

最近の彼らは、キャットショーに出たことも忘れてぬくぬくと寝ております。
頑張ってくれてありがとう。
キャッテリーからのご報告でした。
ときどき開催しているヨーロピアンバーミーズ講座です。

『わたしたちを紹介してくれるニャね』
キャッテリーで暮らす猫たちはCFA※1に登録されているヨーロピアンバーミーズです。
CFAには、「バーミーズ(アメリカンバーミーズ)」と「ヨーロピアンバーミーズ」がいます。
何が違うのか?
猫種として産まれた背景が違うのですが、今回はゆる~く可愛いところだけ。

『のび~』
まず、見た目(ルックス)が違います。
・ヨーロピアンバーミーズは、アメリカンバーミーズよりひとまわり大きめ
・アメリカンバーミーズは、全体的に丸みのあり、がっしりして筋肉質
・ヨーロピアンバーミーズは、ほどよい体型で、やわらかく丸みを帯びた輪郭

一番わかりやすいのが「毛色」です。
アメリカンバーミーズは4色。ヨーロピアンバーミーズは10色。
目色はどちらも同じ!

また、性格にも違いがあると言われており、
アメリカンバーミーズ(Burmese)※2
Personality : People oriented, affectionate
人懐っこくて、愛情深い
ヨーロピアンバーミーズ(European Burmese)※3
Personality : Highly intelligent, affectionate and extremely loyal
とても賢く、愛情深く、非常に忠実
とCFAのサイトに紹介されています。


猫の性格を言葉で表すのは難しいですが、キャッテリーの子たちをみていると「考えて行動する」ように感じることがあります。もちろん、性格には遺伝や個体差、育った環境などが影響してくるので、あくまで一つの「傾向」です。
つまり、アメリカンバーミーズもヨーロピアンバーミーズも、どちらも魅力的な猫種ということです。

『そうニャ!そうニャ!』
ここから先は、ちょっとややこしいお話になりますが・・・
どちらも「バーミーズ」として登録している血統団体※4も多いです。
なぜなら、遺伝子的にはアメリカンもヨーロピアンも同じだからなのです!
なんと!!
とはいえ、各団体すべてにおいて登録にはルールがあり、純血種を守るためのシステムが存在しています。

ゆる~く可愛いヨーロピアンバーミーズのご紹介でした。
次回は、ゆる~く毛色についてご紹介してみます。
キャッテリーでは毎日の掃除にくわえて、週に1度の大掃除を行っています。

トイレ掃除の様子が気になるスピカさん。


掃除に使うネットを熱心にちょいちょいしていました。
掃除の邪魔(?)をするので、掃除中はケージに入ってもらいます。

ジャンは掃除だとわかると、自ら入っていきます。


終わるのを待ってるお利口さん。

「ジャン~」と声をかけると、


出てきてくれます。
ジャンはのんびり屋さんですが、ちゃっかり賢いです。
のんびり賢いジャンでした。

お正月モードも終わり、キャッテリーではいつもの毎日がはじまりました。
今年は、いくつか楽しみにしている計画があるので、良い一年になるといいな。

お正月におろしたおもちゃ。ながーいふわふわ猫じゃらし。



シャーロットは匂いを嗅いだり、前足で上手に遊んでくれましたが、
なぜかスピカは、

じー・・・


上のほうが気になる。

寝転がってじー・・・


『届かないニャー!』
寝転がったままじゃそりゃ届かないですよ。年が変わっても相変わらずのスピカでした。
猫たちと迎えたお正月。
室内で暮らす猫たちなので初詣には行けませんが、美味しいおやつでお節を作りました。

まずは、基本のドライフード。それぞれ種類と配合を変えています。

ご飯の支度中、スピカは定位置で待っています。

Feline Naturalのドライフードとドライささみをトッピング。ここまではいつもと同じご飯。
ここからがお正月仕様。


牛モモ肉、しらうお、ホタテのドライスナックに加えて、ラビットのウェットフードを一口ずつ。

贅沢!
ちなみに、ジャンは海のものがあまり好きではないので、ホタテやシラウオはありません。

スピカも納得のお節。お正月だからね、ダイエットはお休みです。

15時のおやつもあげました。ツナとチーズが入ったゴートミルク(ヤギミルク)缶詰。
ヤギミルクは、牛乳よりも濃厚でたんぱく質、脂質、カルシウム、ビタミン類が豊富です。

開けてるそばから興味津々。

大きなツナが入っていて、とても食べ応えがありそう。黄色の粒がチーズです。


美味しそうに食べてくれる姿を見るととても嬉しい。
ご飯を用意するのは、お世話の中でも楽しみのひとつです。
2026年もよろしくお願いいたします!
シリウスの新春かくし芸。頑張る姿を是非見てあげてください。
どの子も健康で楽しい毎日となりますように。