レッドのヨーロピアンバーミーズ「サザンクロス」がやってきた!

レッドのヨーロピアンバーミーズをお迎えした話

9月1日は「Ginger Cat Appreciation Day(茶トラ猫・レッド猫感謝の日)」!
英語圏では赤毛や茶トラの猫を「ジンジャー・キャット」と呼び、みんなで愛でる特別な日。

実は、シャーロットが出産を迎えた今年の5月、
キャッテリーに新しい仲間として、ちっちゃなレッドスター「サザンクロス」をお迎えしていました!

『コノヒト、シラナイヒト~』

毛色は、もちろんレッド。男の子です。
ブリーダーさんに多大なご協力をいただき、無事に来日することができました。

すべてではありませんが、ほとんどのジンジャー・キャットの額にはおシャレな「M」の文字があります。

にゃんコロビー、知ってる??遊び方を教えてあげると、、、

上手上手~。お利口さんです。

生肉を食べて過ごしていると伺っていたので、サザンクロス用のお肉を用意。

ドライフードも一緒にもりもり食べてくれました。

不思議な顔をしながらも仲良くしてくれるサザンクロス、愛称はサジーです。とても懐っこい!!!

キャッテリーに仲間入りしたサジー。どうぞよろしくお願いします!

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キャッテリーのヨーロピアンバーミーズたち

キャッテリーで暮らすヨーロピアンバーミーズたちの近況報告

春からずっと子猫の話題だったので、久しぶりにキャッテリーで暮らす子たちの様子でも・・・

ミントさん。
お外をみたり、毎日のんびり。

いまはスターラと過ごしています。

ミントお得意の頭ガジガジ。
スターラに剥げができちゃうからやめて~~~。

スターラはお母さんの役目をおえて、いつものスターラへ。

こちらもお母さんの役目を終えたシャーロット。

ときどき、チップに甘えられる。

チップは、この毛玉ボールが大のお気に入りらしく、ほっとくとずーっと遊んでいます。

お風呂に入ってスッキリ。

まだ4か月なのにすでに3kgのレオ。

美味しいものへの執着がすごいモネ。

ピサの斜塔ならぬ、スピカの斜テント。

翌日にはつぶしてしまい、それ以降、乗ることを控えている様子。

相変わらずの、のんびりおっとりジャンと添い寝。

そして、ホリー!
視力も弱くなり、耳も遠いですが、ご飯の時間はわかるらしく、いつも楽しみにまっています。

寒暖差が大きい季節ですが、体調に気を付けながらみんな元気に過ごしています!

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ヨーロピアンバーミーズを学ぶ旅~2025年夏編⑧~

2025年夏編⑧!ずっと「下書き保存」になっていた記録を、いまさらですが残していきます!

学ぶ旅の締めくくりは、年に1回の一大イベント、アワードパーティ。
各部門の世界1位~25位まで、そして各猫種のチャンピオンシップのブリードウィナーが表彰されます。
1年間、キャットショーを駆け抜けたオーナーさんと猫ちゃんを称える場です。

ずっと拍手で手が疲れましたが、みなさん賑やかで楽しそうでした!

3週間にわたるヨーロピアンバーミーズを学ぶ旅。
いま振り返ると、「よく行こうと思ったな……」というくらいハードスケジュールでしたが、とっても貴重な体験となりました。

なにより、アメリカのヨーロピアンバーミーズのブリーダーさんたちと同じ思い出を共有できたこと。
すごく価値のある時間でした。
「これぞヨーロピアンバーミーズ!」というような魅力がぎゅっとつまった猫を、日本でもつなげていけたら嬉しいですね。

フロリダのディズニーワールド

2026年6月に行われたブリードカウンチルミーティング(ヨーロピアンバーミーズの年次総会)には、日本からリモート参加。
ヨーロピアンバーミーズをどう守っていくか、大切な会議です。
愛すべきヨーロピアンバーミーズの応援を、これからもよろしくお願いいたします。

~おまけ~
ちなみにアワードパーティが終わったあとは、フロリダからまた2日間のロングドライブでアメリカの拠点へ帰路につきました。
ショーブリーダーはタフ!!!
ロングドライブ!

『やっと帰ってきたニャね・・・』

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ヨーロピアンバーミーズを学ぶ旅~2025年夏編⑦~

2025年夏編⑦!ずっと「下書き保存」になっていた記録を、いまさらですが残していきます!

フロリダ州・オーランドは、野生のリスが木を駆け上ったりしていて自然も残る場所でした。

さて、前回は猫種「ヨーロピアンバーミーズの年次総会」についてお届けしましたが、今回はCFA全体の年次総会について。

議題は事前に公開されていて、CFAの運営や、ショールールに関することを投票権をもった方が参加して決定していきます。

会議前の朝食
2024-2025シーズン、チャンピオンシップ世界1位に輝いたオリエンタルショートヘアの猫さん。

せっかく来てるし、何かに参加しようと思いまして、、、

「デジタル時代における成功するキャットショーのマーケティング」というセミナーに参加しました。

キャット「ショー」というと「猫が玉乗りやジャンプをするのかな?」と思われそうですが、実際は猫の美しさや品種ごとのスタンダードを審査する場です。

アメリカでは、ブリーダーと出会う場としてキャットショーに足を運ぶ人も多いようです。
セミナーでも「来場者も一緒に楽しめる体験型のイベントになったらもっと良いよね!」というお話が出ていました。

滞在中の夜は、それぞれの部屋でパーティが行われていました。

チャンピオンシップ(R1-9)世界1位の子のパーティ。

次は、

キツンクラス(R1-9)世界1位の子のパーティ。

そして、

アジリティ(R1-9)世界1位の子のパーティ。
アジリティは障害物競走のようなもので、タイムを競い、ポイントを獲得していきます。
トロフィーをみる機会はなかなかないので写真を撮らせていただきました。すごいですよねぇ・・・

ホストによる仮装パーティも。

プーさんは『暑い暑い』と言ってました。

ついに、3週間にわたる学ぶ旅も残すところあと1回となりました!記録として残します。

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ゆる~く可愛くヨーロピアンバーミーズ

ヨーロピアンバーミーズとは何なのだ?バーミーズなのか?という疑問にお答えしてみます

ときどき開催しているヨーロピアンバーミーズ講座です。

『わたしたちを紹介してくれるニャね』

キャッテリーで暮らす猫たちはCFA※1に登録されているヨーロピアンバーミーズです。
CFAには、「バーミーズ(アメリカンバーミーズ)」と「ヨーロピアンバーミーズ」がいます。

何が違うのか?
猫種として産まれた背景が違うのですが、今回はゆる~く可愛いところだけ。

『のび~』

まず、見た目(ルックス)が違います。

・ヨーロピアンバーミーズは、アメリカンバーミーズよりひとまわり大きめ
・アメリカンバーミーズは、全体的に丸みのあり、がっしりして筋肉質
・ヨーロピアンバーミーズは、ほどよい体型で、やわらかく丸みを帯びた輪郭

一番わかりやすいのが「毛色」です。
アメリカンバーミーズは4色。ヨーロピアンバーミーズは10色。
目色はどちらも同じ!

また、性格にも違いがあると言われており、

アメリカンバーミーズ(Burmese)※2
Personality : People oriented, affectionate
人懐っこくて、愛情深い

ヨーロピアンバーミーズ(European Burmese)※3
Personality : Highly intelligent, affectionate and extremely loyal
とても賢く、愛情深く、非常に忠実

とCFAのサイトに紹介されています。

猫の性格を言葉で表すのは難しいですが、キャッテリーの子たちをみていると「考えて行動する」ように感じることがあります。もちろん、性格には遺伝や個体差、育った環境などが影響してくるので、あくまで一つの「傾向」です。

つまり、アメリカンバーミーズもヨーロピアンバーミーズも、どちらも魅力的な猫種ということです。

『そうニャ!そうニャ!』

ここから先は、ちょっとややこしいお話になりますが・・・
どちらも「バーミーズ」として登録している血統団体※4も多いです。
なぜなら、遺伝子的にはアメリカンもヨーロピアンも同じだからなのです!
なんと!!
とはいえ、各団体すべてにおいて登録にはルールがあり、純血種を守るためのシステムが存在しています。

守られている子猫たち

ゆる~く可愛いヨーロピアンバーミーズのご紹介でした。
次回は、ゆる~く毛色についてご紹介してみます。

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  1. CFA(The Cat Fanciers’ Association, Inc.)とはアメリカで設立された純血種の猫の血統登録、品種スタンダードの維持、猫の健康促進と品種改良などを行っています。
    URL:https://cfa.org/breeds/ ↩︎
  2. バーミーズ
    URL:https://cfa.org/breed/burmese/ ↩︎
  3. ヨーロピアンバーミーズ
    URL:https://cfa.org/breed/european-burmese/ ↩︎
  4. 例えばTICA(The International Cat Association)ではバーミーズでまとめられています。つまり、バーミーズだけどクリームという子もいるんです。
    URL:https://tica.org/breed/burmese/ ↩︎
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猫も喜ぶ秋がきた

のんびり過ごしているヨーロピアンバーミーズたちの話

やっと涼しくなってきました。

『秋はいいニャよね~』

『過ごしやすいニャ』

どの子も大きな病気をすることなく夏を乗り切れましたが、シャーロットさんが少しだけ体調不良に。

元気は元気だったんですけど、脱水症状が心配だったので点滴をしてもらいました。
緊張する子なので「点滴大丈夫かなぁ・・・」と心配していましたが、じーっとお利口にできました。

体調も回復してきたところで、

特別なときにだけ食べられるベニソンのウェットフード。

食べてる食べてる。
現役の子たちは、いろんなことに敏感なので、少しだけ丁寧に様子をみるようにしています。
いまはすっかり元気。

『お昼寝が好きニャ』

スピカもお昼寝。今月で4歳になりました。

ジャンは・・・

・・・
なんかよくわからないけど、

みんな元気に過ごしています。

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ヨーロピアンバーミーズを学ぶ旅~2025年夏編⑥~

ヨーロピアンバーミーズの遺伝子検査についてや、猫種評議会での大切な話

2025年のEB(ヨーロピアンバーミーズ)ブリーダー年次会議&EBアワード発表会!
いつもはオンラインで真夜中に参加していますが、今回は現地でお昼に参加!それだけでなんだか嬉しいです。

『ブリードカウンシルミーティング』って何だ?!

すごく簡単にいうと、猫種ごとにブリーダーたちが集まって、その猫種のスタンダードや将来の方針などを話し合う会議です。
参加できるのは、その猫種の登録ブリーダーで一定の条件を満たしているCFA(猫の団体)のメンバーです。

『ブリーダーって猫を繁殖させて譲ってるだけ』と思われがちですが、
CFAのショーブリーダーさんたちは、猫種の健康と魅力を大切に受け継いでいきたいという思いを持った方が多いと感じます。
キャットショーに出すには、実はとても多くの時間と費用、そして深い愛情が必要です。“好き”だけでは続けられないのも現実です。
また、猫の福祉を考えた交配を心がけていて、「この猫種がもっともっと続いていくように」とみんなで協力しながら猫種を守っています。

さて、今回はどんなことを話し合ったのかというと・・・

スタンダードについて

猫種をブリードする上で「スタンダード(猫種基準)」という決まりがあります。
ヨーロピアンバーミーズだと、眼の色がイエローからゴールドという決まりもスタンダードのうちの1つです。
それらを学んで繁殖をするのですが、健康には問題がなくてもショーには出せないルールがあったりします。
ヨーロピアンバーミーズの場合、その項目はひとつだけですが、今後の方針についても話題に上がりました。

★ヨーロピアンバーミーズのスタンダードはこちらから★ Breed Standardというタグをクリックしてください。

少し前の話になりますが、皆さんもご存じの「ライラッククリーム」。
この名称は、2019年のショースタンダードから「ライラックトーティ」から「ライラッククリーム」へと変更されました。
ブリーダーたちの意見や提案を、ブリードカウンシルを通じてCFA理事会に届ける仕組みの中で、猫種の発展に応じて随時見直され、決定されていきます。

上がホリーさん、下がミントさんの登録証書。
2匹は同じ色ですが、ホリーさんはルールが変わる前に産まれているので登録されている名称が「ライラックトーティ」のままです。

遺伝子検査の取り組みについて

現在ヨーロピアンバーミーズのブリーダー間で推奨されている遺伝子検査。
・Burmese Hypokalemia
・GM2 Gangliosidosis in Burmese
・Burmese Head Defect
上記の3項目が現在推奨されている検査で、「検査しようね」という呼びかけや、新たに追加する項目が必要かどうか、という話し合いが行われました。

他には、血統管理だったり・・・知らないところで勝手に名義が使われていないかこまめにチェックしよう!というようなことや、
もっとフランクなところだと、『最近、どんな猫が増えた?』とか『あなたのところの猫はみんな元気?』とか。そういった情報共有が行われました。

ブリーダーは直接的な医療行為はできませんが、その猫種に関しては本当に深く理解しています。
特に大ベテランの方々は、長年ヨーロピアンバーミーズを見続けてきた経験から、血統や健康についての特徴についての知識も本当に豊富で、学ぶことがたくさんあります。

今回は、いつもお世話になっている方々だけでなく、他のEBブリーダーさんとも直接交流できたことが本当に嬉しかったです。
何度もアメリカに足を運び、キャットショーで顔を合わせ続けてきた結果、ようやく歓迎してもらえたような感覚もあって、「ああ、良かったな」と思える経験になりました。

EBアワード発表会

そして最後に、ヨーロピアンバーミーズのブリーダー同士で、この1年の頑張りを称え合う表彰があります。
今年はミントとシリウスが頑張ったので「おめでとー」と声をかけていただきました。

良かった良かった。ミントとシリウス、おめでとう!
「日本でとっても綺麗な猫を作ってるのよ!」と言ってもらえたよ~。

ヨーロピアンバーミーズを学ぶ旅も、残すところあと2回。
(「え、まだ2回もあるの?」と思われそうですが…あるんです!)
次回は、キャッテリーの猫ちゃんたちの様子をちょこっと挟みますが、良ければ旅の続きにどうぞお付き合いください。

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ヨーロピアンバーミーズを学ぶ旅~2025年夏編⑤~

2日かけてフロリダまで行った話

ヨーロピアンバーミーズを学ぶ旅、後半戦。
猫が登場しないので癒しは少ないですが、良ければ夏の旅行気分でお付き合いください。

今回の旅、2つめの大きなイベント。
CFA Annual MeetingとAwards Banquet。
年に一度の大きな会議とショーで活躍した猫たちのお祝いパーティ。世界中のブリーダーが集まります。
場所は、フロリダ州・オーランド。アメリカ本土の南東端です。

黄色丸から赤丸まで、2日かけて車で向かいました。

いつもの見慣れた道から、

ミズーリ州・セントルイス。ゲートウェイアーチ。

帰り道に立ち寄ったゲートウェイアーチから観た景色。アーチのてっぺんに登ることが出来ます。

イリノイ州・メトロポリス。スーパーマンのホームタウン。

雨に降られながらも、

オハイオ川を渡って、

テネシー州へ!

1日目は約12時間のドライブをして、テネシー州・クックビルで一泊しました。
翌朝には、もう1人のブリーダーさんとも合流し、2日目は3人旅に。

少しアップダウンのある道を走って、

ジョージア州・アトランタ。アトランタオリンピックの開会式が行われた会場。

そして、ついにフロリダ州へ!!!
いやぁ、長かった。ここまで20時間くらい。

観光案内所でウェルカムドリンク。

景色も南国風になりました。

そこから3時間ほど車を走らせてフロリダ州・オーランドへ!
フロリダ州にはたくさんのテーマパークがあります。『ウォルト・ディズニー・ワールド』『ユニバーサル・スタジオ・フロリダ』などなど。

そして、ついに会場に到着!

キャットフードのブースや猫用品のお店が出ていました。

今回のホストであるCFA Southern Stars Region 7の飾りつけは、
ディズニーの名曲『When You Wish Upon a Star(星に願いを)』がテーマ。
フロリダ州での開催にふさわしく、「夢は信じれば叶う」というディズニーらしいメッセージが込められています。

いたるところに猫ちゃん。

無事にフロリダ州へ到着したところで、次回はヨーロピアンバーミーズにとって、とても大切なブリードカウンチルミーティングの様子をお届けします。

道中もいろいろなことがあったので、記録しようかなと思ってたのですが、猫が登場しないブログが続くのもどうかなと思い、今回は割愛しました。
ちなみに今回のドライブ、現地の人たちにも「えっ、2日もかけて車で来たの!?オーマイガー…」と、さすがに驚かれました。

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アメリカで見た猫の譲渡~Ninjaちゃんとの出会い~

アメリカのペットショップ『petco』で出会った可愛い子猫の話

アメリカ滞在中、1日だけ予定のないのんびり過ごす日がありました。
夕方は大雨(スコール?)が降ることが多かったですが、基本的には晴れのお天気でした。

ブリーダーさんは猫ちゃんたちのお世話があるのでお手伝い。petcoへフードを買いに行ったり、動物病院へ行ったり。

入店してすぐに、首輪につけるネームタグマシンがありました。

ワンちゃんを洗う場所。大型犬ものびのび洗えそう。とても広いです。

アメリカは州によってルールが違いますが、petcoで犬・猫の販売をみたことがありません。
純血種の猫はブリーダーさんから直接お迎えするのが一般的です。
・・・が!

子猫がいた!!!

この子は『動物保護協会』から来た保護猫で、名前は「Ninja warrior(ニンジャ・ウォーリアー)」ちゃん。
生後12週の避妊手術済の女の子。
譲渡費用は100ドル。

ニンジャちゃんからのメッセージも添えられていました。
『私は最初に駆け寄って挨拶するようなタイプの子猫じゃないかもしれないけど、少し時間をくれたらきっと待って良かったと思ってもらえるはず。忍耐強い里親さんを待っています。最高の猫になるよ!』

保護された猫のお家を探している、保護猫の譲渡なんですね。

アメリカでは、譲渡前に避妊・去勢手術を済ませるのが一般的です。
公的なシェルターや多くの保護団体では、「Spay/Neuter(避妊・去勢)済み」でのお迎えが基本ルールとなっており、望まれない繁殖を防ぐために徹底されています。

また、アメリカでは「2ポンドルール」という考え方があり、子猫の体重が2ポンド(約900g)を超えると、早期の手術(Early Spay/Neuter)が可能とされています。
そのため、生後2〜3ヶ月で手術を受ける子も多く、たとえばこの子(Ninja Warriorちゃん)も生後12週で避妊手術を受けた翌日にプロフィールが掲示されていました。

一方、日本では生後6ヶ月ごろが手術の目安とされていて、「まだ体が小さいうちは心配…」という気持ちがあるのも自然だと思います。

アメリカで出会った保護猫のニンジャちゃん。お家がみつかるといいなと思いながら眺めていました。

カラフルなおもちゃたち。

右のものは2200円ほど。猫さんのおもちゃも高いですね。

ケア用品もたくさんありました。

犬・猫はいませんが、鳥は居ます。

フェレットも。

さっと用を済ませてしまったので、ゆっくり店内を見ることができなかった・・・
でも猫のおもちゃを買えたので大満足の休息日でした。

ついていくだけで何か活躍するわけではないので、お手伝いではない・・・かもしれません。

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ヨーロピアンバーミーズを学ぶ旅~2025年夏編④~

キャットショーの後にアワードパーティ?そして翌日もキャットショー?というスケジュールに驚いた話

今回のキャットショーは、アジリティも行われていました。

そしてコスチュームコンテストも。

おしゃれさん。

ケージの中で脱いじゃった。
コスチュームコンテストは観客の方たちにとても人気だそうです。

撮影ブース。
ショー会場では、プロのカメラマンさんに撮影してもらえます。
ミントやシリウスもショー会場で撮影していただいたんですよ。

そして、キャットショー初日の夜は、アワードパーティ!

会場はこちら。まだ準備前の様子です。
朝8時頃~16時頃までキャットショーを行い、18時頃からパーティ!
タフですねぇ・・・

テーブルセッティング。
この地域で受賞した猫たちのオーナーさんが、1年間の感謝の気持ちとみんなの健闘をたたえて、ちょっとしたプレゼントを置いてくれていました。(他にも紙袋にいっぱいありました。)

1年間の健闘をたたえたムービー。

ミントを「スタンニング!」と褒めてくださったジャッジさん。
なんとジャッジ歴45周年ということで表彰されていました。45年って、本当にすごいです。

お食事。

そして、この旅一番の悲劇が・・・
疲れが出たのか、翌日は体調不良でまったく動けなくなってしまいました。キャットショーどころではなく、ホテルのロビーで一日休むことに。

一方で、みなさんは深夜までのパーティのあと、朝から元気にキャットショー2日目へ!
本当にタフで素晴らしいです。

体調が悪すぎて、心がぽっきり折れそうになったのですが、この旅はまだまだ続くのでした。

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