ヨーロピアンバーミーズを学ぶ旅~2025年夏編③~

8匹のヨーロピアンバーミーズが大活躍していた話

今回は2daysのキャットショー。
まずは初日。

お客さんもぞくぞくと集まって、とても賑わっていました。

ベンガル。

ボンベイ。

ラグドール。

大きなメインクーン!
そして・・・

ヨーロピアンバーミーズ!
この写真に写っている猫ちゃんは、みーんなヨーロピアンバーミーズの子猫たちです。
(画像には映っていないけれど24番もヨーロピアンバーミーズ)
いっぱい!

クリームの男の子。

ライラッククリームの女の子。
ジャッジの方もヨーロピアンバーミーズのあまりの可愛さに笑顔がこぼれます。

ケージ越しにちょいちょい。まだ子猫だもんね。

そしてチャンピオンシップ。

ライラッククリームの女の子。男の子のように身体が立派!
堂々としています。

プレミアシップではクリームの男の子が活躍していました。

この子たちの中には、シーちゃんの孫たちがいます。
つまり、サミのひ孫なので卒業生の子たちの親戚です。頑張っていましたよ~。

そして、順位がついてしまうのがキャットショー。

まずは、コートカラー(ソリッドorパーティカラー)でそれぞれ順位がついて、
つぎに猫種の順位が決まります。

ケージにかかっているプレートはこちら。
順番がわかるプレートです。

どの子もヨーロピアンバーミーズの特徴がしっかりでていて、筋肉質の身体をもち、美しい子ばかりでした。
審査の様子を少しだけ。

とってもいい子たち!!
後ずさったりせずに身をゆだねていて、審査台での振る舞いがとても素晴らしかったです。

~おまけ~
ファイナル表彰の後に『この子はいい子だから日本に連れて帰りなさい!』と、とあるジャッジさんに言われました。
気軽に連れて帰れたらどんなにいいか。。。日本に連れて帰るには、長い期間と複雑な手続きが必要なのでした。

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