ホリーが少しずつおばあちゃんになってきた話
キャッテリーで暮らす最年長猫のホリーさん。
おばあちゃん猫の症状が少しずつ出てきました。


『あったかいニャ』

ホリーさんが寝ているのは、じんわり暖かい『あったかマット』。
タイマー付きで便利です。

時々ひきずるようにゆっくり歩いたり、日中は寝て過ごすようになりました。
獣医師と相談しながら、サプリを与えたり軽い運動を意識的に行うようにしています。

あとは、視力の低下。
生活に影響はありませんが、すこし見えていない感じがします。
でも、食欲はあるし、遊ぶのも大好き。毎日のんびり暮らしています。

子育てをしていたころのホリーさん。